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Fコードを簡単に弾く5つのコツ

  • rguitarr7
  • 2017年6月27日
  • 読了時間: 4分

全てのギタリストが必ずぶつかる大きな壁があります。それは【F】というコードです。【F】というコードが弾けないが為に、ギターをやめてしまう人は非常に多いです。実は僕も初心者の頃に【F】コードに挫折させられ、何度かギターをしばらく弾くなくなる。現象に悩まされました。

今になって思うのは、「たかが【F】ごときにギターを挫折させられるのは勿体無い。」です。なので今回は初心者の皆さんが【強敵F】を克服出来る様に3つのコツを紹介したいと思います。

  1. 【F】コードについて

  2. Fコードを簡単に弾く5つのコツ

 

上記2つについて項目毎に説明していきます。

 

1. 【F】コードについて

・【F】コードは、親指以外の全ての指(4本)を使って押さえる難しいコードです。

・【セーハコード】(【バレーコード】ともいう)と呼ばれるコードである。

・【セーハコード】、【バレーコード】とは、人差し指1本で全ての弦を同時に押さえるコードです。

 【F】の難しいポイントとしては、人差し指でセーハ(全ての弦を同時に押さえる事)しながら他の3本の指もそれぞれ弦を押さえなくてはいけない。というところです。

 ここで実際に【F】の押さえ方を見てみましょう。

 どうでしょうか??難しくないですか?「押さえられるよ!」って人も6弦から1本ずつ鳴らしていくと鳴っていない弦があるのではないでしょうか??

 それでは、どうすれば音がしっかりなる様になるのでしょうか?

 

2. Fコードを簡単に弾く5つのコツ

 どの様にすれば簡単に音が鳴る様になるのか。その要因について説明していきます。

1. 指の皮膚の表面が硬くなる事

これは、ギター上達への近道 その1 でも触れているのですが、毎日少しずつ練習して、指の皮膚の表面を硬くしていく事により確実に音が鳴りやすくなります。

2. 人差し指の向きを変えてみる

どういう事かというと、セーハする人差し指の手のひら側を弦に当てる人が多いのですが、手のひら側は皮膚が柔らかいので良い音が鳴りづらいです。

なので人差し指を親指側に寝かせる様に押さえると綺麗な音が鳴りやすいのです。

*この写真でいうと1枚目の写真左側が手のひら側で、2枚目の写真右側の写真が親指側です。

3. 手のひらの距離を変えてみる

 ネックをグッと握り込む様に手のひらをネックにくっつけ過ぎていると、上手く握れず力が入りません

 反対にネックから手のひらが離れ過ぎていても、手全体の力が入らず指の力だけで押さえる事になるので弾きにくいです。

 これは人によって(人それぞれ手の形が違う為)握りやすい位置が違うので研究してみましょう。

*参考までに1枚目の写真は、手のひらがくっつき過ぎ、、2枚目の写真は、手のひらが離れ過ぎ、、3枚目の写真は僕的に丁度良い位置。

4.親指の位置、向きを変えてみる。

 まず位置に関して、Fを押さえてる時の親指の位置が6弦側に寄り過ぎている人が多いです。6弦側に寄り過ぎているとギターのネックを握る力が上手く伝わらずに力が逃げてしまいます。

 反対に親指の位置が1弦側に寄り過ぎていると、これも力が逃げやすいです。(親指が1弦側に寄り過ぎている人はあまり見たことがないですが。)

 目安としては、ネックの真ん中くらいの位置に親指があると丁度良いと思います。

 次に向きに関して、親指の先端が上を向いてる人が多いと思うのですが、親指の先端の向きを軽くネックの方に向けてあげると力が逃げにくくなります。

*これも人によって(人それぞれ手の形が違う為)握りやすい位置が違うので研究してみましょう。

 左上の(1枚目の)写真が6弦側に寄り過ぎ、右上の(2枚目の)写真が1弦側に寄り過ぎ、左下(3枚目)の写真が、丁度真ん中くらいです。右下(4枚目)の写真が僕的に丁度良いポジションと丁度良い親指の向きで、

 自分にとって丁度良い位置、向きを見つけてみましょう。

5. Fの押さえ方を簡単にしてしまう。

 1〜4を繰り返してコツコツ練習していくと弾ける様になるんですが、「今すぐFを弾きたい!」という人は、簡単Fで乗り切りましょう。まずは押さえ方を見てみましょう。

Cの様な形ですね。Cの形から中指と薬指を1弦ずつ下ろした様な形です。音的には【FM7】ですが、Fの代わりとして使えます。

注意点としては、5弦と6弦はミュート(消音)する、もしくは弾かない事です。

 このFであれば練習すれば直ぐに弾ける様になると思います。ですが、長い目で見ると通常のFの押さえ方は絶対に習得した方が良いので、あくまでも一時しのぎとして使いましょう。

 

まとめ

 いかがでしょうか?多分これらの方法を試しても、いきなり弾ける様になるわけではないと思います。ですが、これらがヒントとなりFで挫折する人が一人でも減ると嬉しいです。

 Fは初心者の難関であり難しいコードです。ですが弾ける様になると弾ける曲の幅がグンっと広がります。なので焦らずコツコツ練習してしっかりと習得しましょう!!

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